9月25日、『草野心平研究資料集』第2回配本が発売になりました。 - 2026.09.25
京阪沿線の近現代史 全1巻
鉄道沿線シリーズ第9弾。京阪沿線の歴史を大阪都心から描き、工業化、軍事施設、住宅団地、観光開発など沿線の特長を描き出す。
| 出版年月日 | 2026/10/31 |
|---|---|
| ISBN | 9784910672830 |
| 判型・ページ数 | A5・200ページ |
| 定価 | 2,310円(税込) |
京阪滋91.1キロ。多彩な顔をもつ京阪沿線。気鋭の歴史家が分かりやすく丁寧に描く本書を繙けば、昔と今が理解できてとてもワクワクします。ここには新たな沿線の発見と鉄道の躍進があります。いま、変貌する京阪電車の車窓からみえる景色は?
京街道や淀川に沿って敷設された京阪本線は、旧来のヒトやモノの流れを大きく変化させ、その沿線となった地域社会の暮らしや産業のあり方を、鉄道を前提とする構造へとつくりかえていきました。一方、京阪沿線に組み込まれた地域は、その性格をしだいにベッドタウンへと変えていき、それに伴う沿線人口の増加は京阪電鉄にさらなる進化や革新を迫ります。 ―本書第1章より
〈第2章〉大阪都心をめざす京阪
〈第3章〉大阪の工業化と京阪の革新
〈第4章〉幻の香里遊園地と枚方大菊人形の誕生
〈第5章〉戦前期の京阪沿線の開発
〈第6章〉軍事施設から住宅団地へ
〈第7章〉淀川水運と男山鉄道(参道ケーブル)
〈第8章〉京都競馬場の淀への移転
〈第9章〉軍都伏見と酒造業の革新
〈第10章〉宇治の観光地化〈第11章〉京都と大津を結ぶ水路と鉄路
〈第12章〉京阪の滋賀進出と琵琶湖の観光開発
あとがき 関連年表

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