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新新新・社長の昼めし No.16 松茸ごはん折詰 - 2025.11.14
新刊
CPC JOURNAL 2025 第7号 鉄道沿線史の著者が自著を語る
学術mini情報誌・・・フットワークで集めた学術先端情報。CPC JOURNAL 2025 第７号
| ジャンル | CPC JOURNAL |
|---|---|
| 出版年月日 | 2025/05/20 |
| ISBN | 9784910672663 |
| 判型・ページ数 | A5・8ページ |
| 定価 | 50円（税込） |
『小田急沿線の近現代史』『京王沿線の近現代史』『江ノ電沿線の近現代史』『京急沿線の近現代史』『中央沿線の近現代史』
『近鉄沿線の近現代史』『相鉄沿線の近現代史』『西鉄沿線の近現代史』の６名による鉄道沿線史の著者が自著を語る。
『近鉄沿線の近現代史』『相鉄沿線の近現代史』『西鉄沿線の近現代史』の６名による鉄道沿線史の著者が自著を語る。
永江雅和（専修大学教授）「沿線史への招待」、大矢悠三子（さいたま市史編纂専門委員）「江ノ電のある風景」、小堀 聡（京都大学准教授）「京急沿線の近現代史 あとがきのあとがき」、岡田 直（元・横浜都市発展記念館調査研究委員）「自著『相鉄沿線の近現代史』をめぐって～若干の補足」」、鷲崎俊太郎（九州大学准教授）「『西鉄沿線の近現代史』を書き終えて」、三木理史（奈良大学教授）「2府3県に跨る500km余の路線を相手に「あとがき」をもう一度」、小社出版物案内/CPC便り（7）、編集後記